2016年08月16日

保育士が履歴書に書くべきでない趣味は

前回は、保育士が面接にもっていく履歴書の「趣味」欄に書くと好印象の趣味をご紹介しました。

「趣味」ですから、自分の好きなことを書いていただいても構いません。
しかし、これで採用をきめるといっても過言ではない履歴書。

たとえ「趣味」とはいえ、何を書いてもいい項目ではありませんので、くれぐれも気をつけましょう。
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履歴書に書くべきではない趣味

◇音楽鑑賞

趣味として無難に書きがちなのが、音楽鑑賞です。けれども、実際には幅が広く、「音楽鑑賞」というワードでは、非常にあいまいな印象をもたれやすいものです。たとえば、クラシック音楽を完勝するのが好きであれば、具体的に「クラシック鑑賞」と絞って書く方が、相手からも好印象を持たれる可能性が高まります。また、流行のロックバンド、アイドルグループ、ダンスユニットなどの音楽をよく聴き、ライブやコンサートに行く方も多いのではないでしょうか。しかし、面接官をしている目上の先生にとっては、それが共通の話題になることが少なく、話題になりにくい傾向が強いため、極力避けましょう。


◇ショッピング

女性であれば、ショッピングが趣味という方がたくさんいるのではないでしょうか。しかし、趣味がショッピングということは、「浪費グセがあるのでは…?」と受け止める面接官が少なからずいるものです。たとえ、ショッピングが趣味だったとしても、「カフェ巡り」などと表現を置き換えて書くようにするのがいいでしょう。


◇人間観察

心理学などに興味を持ち、人の心理を読み解くことや行動を観察することが好きな方もいるのではないでしょうか。しかし、これを履歴書に趣味としてアピールすると、どのような印象をもたれるか、記入する前に考え直してみましょう。いい印象をもたれることは少ないため、趣味に人間観察と書くことは避けましょう。


◇テレビ鑑賞

自宅のテレビで映画などのDVDを鑑賞する方もいると思いますが、そのまま「テレビ鑑賞」と書いてしまっては、いい印象をもたれることはありません。字面から、家にいるときはダラダラとテレビばかり見ているようなイメージを与えてしまう可能性が高まり、アクティブな印象を与えません。もちろん、好きなテレビ番組を書くことも避けましょう。もし、自宅のテレビで映画などのDVDを鑑賞するのが趣味であれば、「映画鑑賞」と書くようにするといいでしょう。


◇特になし

「私の趣味ってなんだろう…」と悩みに悩んだ末、何も出てこなかったために「特になし」と記入してしまうことがあります。
「趣味がない=面白みがない」という印象を植え付けられ、面接でマイナスのイメージをもたれかねません。少しでもご紹介したような趣味があれば、それを記入するのがいいでしょう。どうしても趣味と呼べるものがない、趣味として履歴書に書けるようなことがないという人は、あらかじめ趣味の欄がないタイプの履歴書を用意しておく方法もあります。


posted by bbdkp at 19:00| Comment(0) | 保育士 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

保育士の履歴書で好印象の趣味は?

「私の趣味ってなんだろう…」
履歴書を書いているときに、多くの人の筆を止めてしまう項目、それが「趣味」ではないでしょうか。基本的には、自分が夢中になっていること、積極的に楽しんでいることをかくのが「趣味」の項目です。しかし、「趣味」といえるほど、何かに夢中になったり、楽しんだりできるなにかがなければ、意外と自己アピール以上に苦戦することもあるようです。
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今回は、履歴書に書くと好印象をもたれやすい趣味について、それぞれご紹介していきます。


好印象をもたれやすい趣味

◇読書

やはり、趣味といえば、読書が王道ですよね。面接のときにも、「どんな本をよく読んでいますか?」などと質問されることもあります。そのときには、最近話題になっているタイトルやあまり知られていないマニアックなタイトルではなく、世間的にそれなりに知名度のある作家やタイトルを応えるようにしましょう。その中で、面接官との共通の話題が見つかると、面接での話がグッと盛り上がることでしょう。


◇楽器

学生時代に吹奏楽部に入っていた保育士であれば、ぜひ書いておきたいのが楽器です。楽器を演奏する経験、合奏の難しさや楽しさを知っていることは、保育の現場で活用することができるはずです。楽器が趣味というだけで、きっと面接時の強い味方になることでしょう。


◇スポーツ

学生時代の部活やサークルなどでスポーツを経験したことがあれば、それを趣味として記入しましょう。なかでも、保育現場のなかで注目を集めているが、ダンスです。子どもたちと一緒にダンスをするときにその経験を活かせるため、保育現場ではとくに役立つこと間違いなしです。


◇絵を描くこと

毎日の連絡帳や園内の壁面構成をつくることが多い保育士は、業務の中で絵を描く機会が非常に多い職業です。なかには、それが上手とはいえなくても、「絵を描くことが好き」ということが大切なのです。そのため、絵を描くことが趣味というのも、魅力的なアピールポイントになることでしょう。


◇裁縫

意外にも、得意だという保育士が少なくて重宝される趣味が、裁縫です。とくに、乳児クラスを担任することになると、布おもちゃをつくる機会が少なくありません。日頃から針と糸に親しみ、苦戦する保育士が多い布おもちゃをサクッとつくることができる保育士は、その保育園にとって貴重な戦力となることが期待されます。


◇歌

学生時代から声楽を習っていれば、ぜひ趣味に書いておきたいのが、歌です。また、本格的に声楽を習っていなくても、日頃から歌うことが大好きだという方は、趣味として書いておきましょう。友達とカラオケで楽しむ機会が多い人でも、まわりと一緒に音楽を楽しんだり、楽しませようとしたりする経験が、保育現場で役に立つことがあるかもしれません。
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