2016年08月18日

先輩、教えて!面接官が思わず注目する「志望動機」の例文 Part2

前回は、自己PRの考え方として、自分の特技や目標を織り込む方法をご紹介しました。
そのほかにも、まだ自己PRの考え方のパターンはあります。

2つご紹介しますので、自分の志望動機にあったパターンをぜひ参考にしてみてくださいね。
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例文3:「この保育園が大好き」ということを積極的にアピール!

自宅が貴園から徒歩3分の場所で、毎日子どもたちの元気な声を楽しみに学生生活を送っていました。貴園の前を通りかかると、子どもたちが笑顔で挨拶してくれるので、いつも思いやりが合って温かい心をもった子どもたちだと感じました。
ぜひ、保育士の資格を活かして、毎日元気よく挨拶してくれた子どもたちの健やかな成長の力になりたいと思い、貴園を志望しました。

◇ポイント:応募先の保育園を褒める場合、エピソードは具体的にする
採用担当者も自分の保育園をほめられるとうれしいです。でも、具体的に何が良いのか?というのが伝わらないと、「面接だからお世辞をいっているんだな」と取られてしまうことも。
きちんと自分の思いを伝えるためにも、どういうところが、なぜよかったのか?というのを明確にいいましょう。
また、例文のように、「自分がはいったらさらにこうしていきたい」と伝えるのも意欲的でGOODです。

例文4:「学生時代の経験」をアピールに活かす!

大学では、卒論に自然遊びをテーマとして選び、山間部に行ったり、農業体験をしたりしました。貴園には敷地内の畑やビオトープのスペースがあり、保育の中に多くの自然体験を取り入れていることを知りました。ぜひ、貴園で自分の学生時代の経験を活かしたいです。
昆虫や水生生物にも興味があるので、子どもたちと一緒にカブトムシやメダカの飼育をしてみたいです。

◇ポイント:学生時代に取り組んでいたことから派生させ、今後保育に取り入れられそうなことまで含めて書くとさらに良い
幅広い経験をしてきた保育士や、なにかに専門的な知識がある保育士は魅力的ですよね。その保育士がいれば、保育園でできる保育の幅が広がるからです。
そうアピールするためにも、学生時代や今まで、自分がなにをやってきたかというのをもう一度思い出して整理してみましょう。

まとめ

履歴書の志望動機を書くうえで大切なのは、素直に自分の気持ちを書くことができるかどうかです。ご紹介した例文を参考にして志望動機を考えるときには、文章の構成を参考にしてみましょう。自分の経験や考えを踏まえて、「私ならどうだろうか」と考えをまとめてから履歴書に書くようにしましょう。面接の場面でも、志望動機は面接官が触れてくる機会がとても多いです。それも踏まえて、あらかじめしっかりと志望動機を考えておくといいのではないでしょうか。
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2016年08月17日

先輩、教えて!面接官が思わず注目する「志望動機」の例文 Part1

履歴書には、多くの情報を記載していきます。そのなかでも、もっとも重視されているのは、どの項目なのでしょうか。

学歴?資格?趣味?

実は、「志望動機」なのです!

経営者の立場になって考えてみると、当然知っておきたいのが「この人は、なぜこの保育園を選んだのか?」ということではないでしょうか。
つまり、丁寧に志望動機を書くことができれば、それだけで強い印象を相手に残すことができて、しっかりとしたアピールができるはずです。つまり、志望動機はどのように書いたらいいのかという基本を知っておくこと、そのうえで自分の個性を履歴書に落とし込んでいくことが重要です。

今回は、希望する保育園から合格を勝ち取った先輩たちから、志望動機の例文で印象的な要素を学んでいきましょう。これを元にして、実際に自分なりの履歴書に活かしてみてください。
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例文1:自分の特技をアピールポイントに!

小さな頃からダンス教室に通っていて、今年で18年目になります。現在では、小さな子どもたちにダンスを教える立場として、子どもが上手になる姿にやりがいを感じています。この経験を仕事に活かしたいと考え、保育士を志望しました。貴園では、年に3回のダンス発表会があると知り、ぜひ自分の得意なダンスを保育に活かしたいと思っています。子どもたちにダンスの楽しさを伝えていきたいです。

◇ポイント:「自分の特技」と「保育園の特色」を関連づけてアピールする!
こうすることで、面接官は「この保育士さんを採用したら、うちの保育園でこんなふうに活躍してくれる」というのをイメージしやすくなります。

例文2:今後の目標を示してやる気をアピール!

前職では、定員40人の小規模園に勤務していました。子どもたちが多くいる環境で保育をしたいと思い、子どもたちが250人以上在籍している貴園を志望しました。今から多くの子どもたちと生活していくことを想像すると楽しみです。日々の活動には、大規模園だからこそできる遊びを取り入れ、子どもたちと一緒に自分自身も成長していきたいです。

◇ポイント:今後、その園でやりたいことを思い切って伝える!
採用担当者はだれしも、積極的に動いてくれる保育士さんを採用したいと思っています。
受け身の保育士さんより、しっかり目標をもっている保育士さんのほうがテキパキといきいき働いてくれそうですよね。
向上心のある保育士さんがいると職場の雰囲気もよくなるし、保育の質も高まります。
そんな保育士さんに見えるよう、しっかりと自分の目標はアピールするようにしましょう。

Part1まとめ

いかがでしたか?
例文があると、具体的なイメージが湧きやすいのではないかと思います。

次回は、もう少し違ったテーマの例文をご紹介します。そちらもぜひご覧になってくださいね。
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2016年08月16日

保育士が履歴書に書くべきでない趣味は

前回は、保育士が面接にもっていく履歴書の「趣味」欄に書くと好印象の趣味をご紹介しました。

「趣味」ですから、自分の好きなことを書いていただいても構いません。
しかし、これで採用をきめるといっても過言ではない履歴書。

たとえ「趣味」とはいえ、何を書いてもいい項目ではありませんので、くれぐれも気をつけましょう。
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履歴書に書くべきではない趣味

◇音楽鑑賞

趣味として無難に書きがちなのが、音楽鑑賞です。けれども、実際には幅が広く、「音楽鑑賞」というワードでは、非常にあいまいな印象をもたれやすいものです。たとえば、クラシック音楽を完勝するのが好きであれば、具体的に「クラシック鑑賞」と絞って書く方が、相手からも好印象を持たれる可能性が高まります。また、流行のロックバンド、アイドルグループ、ダンスユニットなどの音楽をよく聴き、ライブやコンサートに行く方も多いのではないでしょうか。しかし、面接官をしている目上の先生にとっては、それが共通の話題になることが少なく、話題になりにくい傾向が強いため、極力避けましょう。


◇ショッピング

女性であれば、ショッピングが趣味という方がたくさんいるのではないでしょうか。しかし、趣味がショッピングということは、「浪費グセがあるのでは…?」と受け止める面接官が少なからずいるものです。たとえ、ショッピングが趣味だったとしても、「カフェ巡り」などと表現を置き換えて書くようにするのがいいでしょう。


◇人間観察

心理学などに興味を持ち、人の心理を読み解くことや行動を観察することが好きな方もいるのではないでしょうか。しかし、これを履歴書に趣味としてアピールすると、どのような印象をもたれるか、記入する前に考え直してみましょう。いい印象をもたれることは少ないため、趣味に人間観察と書くことは避けましょう。


◇テレビ鑑賞

自宅のテレビで映画などのDVDを鑑賞する方もいると思いますが、そのまま「テレビ鑑賞」と書いてしまっては、いい印象をもたれることはありません。字面から、家にいるときはダラダラとテレビばかり見ているようなイメージを与えてしまう可能性が高まり、アクティブな印象を与えません。もちろん、好きなテレビ番組を書くことも避けましょう。もし、自宅のテレビで映画などのDVDを鑑賞するのが趣味であれば、「映画鑑賞」と書くようにするといいでしょう。


◇特になし

「私の趣味ってなんだろう…」と悩みに悩んだ末、何も出てこなかったために「特になし」と記入してしまうことがあります。
「趣味がない=面白みがない」という印象を植え付けられ、面接でマイナスのイメージをもたれかねません。少しでもご紹介したような趣味があれば、それを記入するのがいいでしょう。どうしても趣味と呼べるものがない、趣味として履歴書に書けるようなことがないという人は、あらかじめ趣味の欄がないタイプの履歴書を用意しておく方法もあります。
posted by bbdkp at 19:00| Comment(0) | 保育士 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする